おんjサマリー@なんjホークスまとめ

  • Twitter
  • RSS
    名もなきj民さんからヘッダー画像を描いていただきました!感謝です!

    検証

    横浜
    引用元: ・内川コピペを検証するスレ

    1: 名無しさん@おーぷん 20/09/27(日)17:47:10 ID:OPV
    よく改変ネタも見受けられる内川コピペで描かれている状況が実際にあったか検証していくやで

    【内川コピペを検証するスレ】の続きを読む

    ソフトバンク
    引用元: ・【6HQS】ソフトバンク大竹は本当に1勝しかしていないか検証

    1: 名無しさん@おーぷん 19/05/17(金)22:15:04 ID:azi
    ここまで7登板で全試合QSでHQS6回、防御率1.43で1勝1敗らしい大竹耕太郎投手
    にわかには信じ難いので検証してみた

    【【6HQS】ソフトバンク大竹は本当に1勝しかしていないか検証】の続きを読む

    阪神
    引用元: ・【検証】阪神のホームラン王は本当にバースまで遡るのか

    1: 名無しさん@おーぷん 平成31年 04/20(土)22:41:33 ID:tRq
    バース以降のセリーグ本塁打王と阪神チーム内本塁打王の本数比べてみるで

    阪神最後の本塁打王
    1986年 バース(阪神)47本

    【阪神のホームラン王は本当にバースまで遡るのか検証した結果】の続きを読む

    野球ボール
    引用元: ・イチローがずっとNPBに居たら何安打打てたか

    1: 名無しさん@おーぷん 2019/03/30(土)00:41:18 ID:MZR
    MLB移籍以降で
    (その年のイチローの打席数)×(その年のNPBの試合数/MLBの試合数)で打席数をNPB換算し

    その打席数に打率を掛けることでNPB換算の安打数を求めてみたで

    【【検証】イチローがずっとNPBに居たら何安打打てたか】の続きを読む

    野球ボール
    引用元: ・パワプロの弾道の効果を検証してみた

    1: 名無しさん@おーぷん 2019/02/08(金)13:22:08 ID:b2t
    マイライフやペナントでいつも山田や岡本、丸のホームラン数が能力の割に伸びず筒香、バレンティンがホームラン王を取りまくってるのをみて弾道ってどれぐらい重要なんやろ?と思って検証してみたやで

    【パワプロの弾道の効果を検証してみた】の続きを読む

    ロッテ
    転載元: ロッテ・王柏融がどんな成績残すのか検証してみた
    1: 名無しさん@おーぷん 2018/10/18(木)11:24:07 ID:Glf
    プロスピ2015(2018に出来るだけ近づけた)verで四年回してみた

    【ロッテ・王柏融がどんな成績残すのか検証してみた】の続きを読む

    2014、2016パワプロ で猛威を振るった特殊能力キャッチャーが、2018で効果が落ちてるという意見が出たので検証
    ルール
    ペナントで検証
    使用チームはソフトバンク
    スタメンの捕手をキャッチャーGの選手で固定し、初めから→シーズン終了→初めからを5回繰り返す。
    その後キャッチャーFの選手に入れ替え、再び5回繰り返す。
    その後キャッチャーE~というように、キャッチャーGからAまでの投手防御率を測っていく

    ということでまずはキャッチャーDの選手から書いていくで

    【【パワプロ】特殊能力「キャッチャー」の効果について検証してみた】の続きを読む

    西武
    楽天

    1: 名無しさん@おーぷん 2018/04/27(金)20:10:24 ID:wPt
    ご存知、品のない打線で有名なライオンズ打線と
    最下位の陰に隠れて地味にリーグ防御率トップを誇るイーグルス投手陣
    この両者が手を組むとどうなるかを淡々と検証する
    転載元:ライオンズ打線とイーグルス投手陣が手を組んだらパを制圧できるのか淡々と検証する
    【ライオンズ打線とイーグルス投手陣が手を組んだらパを制圧できるのか淡々と検証する】の続きを読む

    倉本
    1: 名無しさん@おーぷん 2018/04/15(日)20:21:14 ID:5r4
    去年ファンの間でも賛否両論分かれた9番倉本論争

    もし素直に8番倉本、9番投手だったら
    今までの14試合の展開は変化するのか?と思って検証してみるで

    転載元:9番倉本は有能なのか2018シーズンで検証
    【9番倉本は有能なのか2018シーズンで検証】の続きを読む

    このページのトップヘ