2013年シーズンにももクロにハマりだしたことがわかる。

まあちょうどあの頃はやってたしな

続いて2014年シーズン

「PUSH」ももいろクローバーZ（2014年）
「BAD BOY」BIGBANG (2014年 - 2015年)
「RINGA LINGA」SOL (from BIGBANG) (2014年)
「BODY -KR Ver.-」SOL (from BIGBANG) (2014年)

ももクロ期を卒業しK-POPにハマる。

一時期TUBEにはまってたんやろなぁ・・・

2015シーズン

「ドアの向こうへ」fumika (2015年 - 2016年)
「たいせつな光」fumika (2015年)
「LINK LINK」ももいろクローバーZ（2015年）
「GOOD BOY」GD X TAEYANG (from BIGBANG) (2015年)
「BAE BAE」BIGBANG (2015年)
「Shining Diamond」SEVENTEEN (2015年)

なんと1年間で6曲もの登場曲変更。 ももクロに再びハマったのかもしれない。

続いて2016年

「SOBER」BIGBANG (2016年)
「WINGS (JPN Ver.)」D-LITE(from BIGBANG) (2016年)
「ONLY LOOK AT ME」SOL (2016年)
「WITHOUT YOU」G-DRAGON feat. ROSE of BLACKPINK (2016年)

「SINOSIJAK -KR Ver.-」iKON (2016年)
「RHYTHM TA -KR Ver.-」iKON (2016年)
「LOVE ME RIGHT(韓国語.ver)」EXO (2016年)
「?? All In」 MONSTA X（2016年）
「Save me -KR Ver.-」 防弾少年団（2016年）
「ラッキーセブン」 AKB48（2016年 - 2017年）
「Hero」 安室奈美恵（2016年）

趣味がコロコロ変わる。なんだお前は。

K-POPにハマりまくってて草

あと背番号にちなんでラッキーセブンかけるな

2017シーズン

「Treasure」 Bruno Mars（2017年）
「FXXK IT」 BIGBANG（2017年）
「Fighter」 fumika（2017年）
「Lose Yourself」 エミネム（2017年）
「Happy」 ファレル・ウィリアムス（2017年）
「Candyman」 ZEDD & Aloe Blacc（2017年）

K-POPから洋楽へ趣味が移行したことがわかるだろう。

「助演男優賞」 Creepy Nuts（2017年）
「アグレッシ部」 KREVA（2017年）
「Moonshine」Bruno Mars（2017年）
「All Time Low」Jon Bellion（2017年）
「Top Of The World」Zeebra（2017年）
「Hangover」AK-69（2017年）
「Despacito (Remix)」Luis Fonsi, Daddy Yankee feat. Justin Bieber（2017年）
「KINGPIN」AK-69（2017年）
「Shape Of You」Ed Sheeran（2017年 - 2018年）

そして今度はヒップホップを聴きだす。

「LOUDER」SOL (from BIGBANG) (2018年)

そして2018年シーズン、第二次BIGBANG期到来である。

以上のことよりソフトバンク中村晃さんの音楽的嗜好は

J-POP→ももクロ→TUBE→BIGBANG→その他K-POP→洋楽→ヒップホップ→BIGBANG

と変わっていることが登場曲より確認できた。

ちなみに過去5年間の登場曲数は
6→4→7→12→15 となってる。プロ野球界で一番登場曲を変更している選手ではないか。

ちなみに今年はこのペースで行くと15～17曲を登場曲に選ぶであろう。

変えすぎやろ

あとオリンピックに感化されたか少しの間安室奈美恵挟んでいるのもイライラしてきた

なんでイラついてるんですか？

何でイラつくねん

ちなみに成績と登場曲数の相関関係は見出すことができなかった。 これからも中村選手にはたくさん登場曲を変えてたくさん活躍してもらいたいですね。

おわり。